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テキサスの空の下、猫の事、学校の事、家族の事。。。
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ここの所つれづれに書いていますが、自分の中の変わらねばならない部分が変わって、
負な部分をポジティブな方向へと変えたことで、
まったく周りの人々や空気が変わったり、
困ったなぁという事があっても、それを解決してくれる事がすぐ起こったり、
なんてちょっと不思議な体験をしています。
って、これは不思議な事じゃなくって、因果は巡るっていう当たり前の事なんだけど。(^^)

私が通っているカイロのおじいちゃん先生はとてもスプリチャルな人なんですが、
彼も、日本でいう『言霊』というような事を、偶然先週はなしてくれました。
(これも、偶然ではなく、私の考えがポジティブに変化した事で起こった必然)
彼は、絶対ネガティブな言葉を使わないようにしているそうです。
例えば、『Hate』という言葉。 そして、患者さんの予約を受けるときも、
『はい、じゃぁ二時に○○さん入れときますね。』という表現をするときの、
『Put you down』という言葉は絶対使わないそうです。
Put downという言葉のネガティビティーを使いたくないそうです。
彼も、言葉からでるエネルギーは回りまわって自分に返ってくると言っていました。

話を元に戻して。(^^)
これは私だけではなく、一学期目の最後の頃、クラスの中には負のエネルギーが蔓延。
人が一人、二人と減っていく中、サバイバル的な空気になっていったからでしょうか。
私もその空気に飲み込まれていった一人でした。
皆成績優秀で生きてきた人ばかりだったので、周りが皆敵に見えてしまったのでしょうか。
それは一つのことが原因ではなく、いろいろな事が重なったのだと思います。
クラスのなかでは、沢山の隔たりが出来てしまっていました。

でも、お休み中にお話した人も居たけど、学期が始まってからも他の人達と、
自分が一学期目に感じたことを正直にお話してみました。
そうすると、彼らも同じことを感じていたって。
お話できた事も原因だけど、何より私が変わった事で、私の周りの見方も変わったし、
周りの人達との関わり方も変わったからでしょうか、
今学期は、先学期と全然違う雰囲気でクラスが和やかです。
『サバイバー』としての絆もできたのかな。(^^)

いつも無口だった遠いところから通っているデュカプリオ君(似てるんです・^^)。
学校の階段で会うや否や、
『ヘイ、リエル! お休みどうだった?
今学期からはパートタイムじゃなくって、キミと同じフルタイムだから宜しく!
仕事はやめられないから、フルからパートタイムにしたから、まだきついけど。
勉強会もできたらいいね。』
と明るく声をかけてくれました。 
彼は無口ってこともあるけど、一番優秀なんだろうって噂されていた子。
その彼が、『成績も思った程の成績が取れなかったんだ、でも頑張る』という事も
さらっと言いのけたんですね。 
その爽やかさに、是非頑張って欲しいと心から思いました。
小さい子どもを二人抱えて、奥さんも学生さん。 大変だと思うけど、
その頑張りは必ず花が咲くと思います。
皆、虚栄を張る時期は通りすぎたんだね。
そういう私も、肩の力が落ちていたから、相手も話かけやすかったのかな。(^^)

そして、少ない外国人生徒として、先学期も頑張っていたクラスメート。
彼女は、母国でリサーチャーを既にしていたので、
リサーチ方法論や、統計が得意な子。
私は、ずっと彼女は鼻高々な子なんだって勝手に思い込んでいました。
そう思った私も、きっと彼女に冷たくしていたんだろうなって、今思えばわかるのです。
その彼女の本心を、ふとした会話からうかがい知ることが出来ました。
英語、とくに『喋る英語』がとても苦手で、その上その英語でのプレゼンテーションは、
口から心臓が飛び出してしまうかと思う程緊張していたって。
その自分の苦手な部分をカバーしたいがために、
統計や、リサーチ方法論という、外国人でも頑張れる部分で頑張ろうと思っていたようです。
英語がちゃんと喋れないのに、何で博士課程にいるのかな?
博士課程ちゃんと卒業できるのかな?的な目で見られたこともあったようでした。
そして、その反対に彼女は『アメリカ人=英語が喋れても、数学のレベルが低い』という事で
自分の心のバランスを取ろうとしていたようでした。
でも、そういう事じゃないって気がついて、
別に自分の英語が上手くしゃべれなくても、それはそれでいいって思えるえるようになったらしい。
相手の悪いところを見てホッとするんじゃなく、
お互いの良いところを認め合えるのが一番だって。
そうしたら、変に片意地はらなくて楽になったらしいです。

私はその逆だったんです。
英語のプレゼンは得意な方だし、ディベートも大好き。 
(特にアメリカ人やり込めるの好きかも・爆)
でも、数学計が苦手。
彼女が言うには、そんな私が外国人なのに堂々として自信満々に見えたそうです。
(歳の功で、ずうずうしいともいうんだけどね・爆)
近寄りづらかったって言われました。(ToT)
何と、私は彼女が鼻高々に見えたのに、
彼女は私が鼻高々に見えたのでしょうか。。。。
つくづく、『人がどうのじゃない、自分やな』と思い知らされました。

皆、得手不得手があってあたりまえ。
喋る英語がヘタだからって、博士になれないなんておもわない。
統計が苦手だからって、博士になれないなんて思わない。
新しい統計の先生も、苦手で結構、でも『努力が大事』というような事を言っていました。
そして、クラスメートが、それぞれの得意な部分をお互いに協力しあって助けていくべきだと。

『私もOK、 貴方もOK』という態度ではないと成功しないのだとつくづく思いました。
その逆の、自分を肯定するために、相手を否定する。
これは、大きな意味での『成功』や『幸福』にたどり着けない要因となってしまうだろうと。

そんな風に、自分が変わってから、周りのクラスメートとの交流ももっと深くなった気がします。
なんてことを考え出して、前向きに頑張ろうって思え出してから、また新しい出会いもありました。
今年の高等統計のクラスには、去年までのようにクラスの外でのTutor的な人が居ないと分かり、
うーん、こりゃぁどうやって苦手な事を超えていくか?と考えながらPh.D.ラウンジに行くと、
今まで会ったことの無い、もうすぐ卒業だという女性と出会いました。
何時も混んでいるラウンジも、そのときだけは二人だけだったので、
色々お話をしていくうちに、彼女が統計がとても苦手だったこと、
そして、でも苦手だからこそとても努力して頑張ったことを話しだしました。
私も余り得意じゃないけどというと、
行き成り鞄からプラナーを出して、メモに何かを書き出し私に差し出しました。
そこには在る人の名前とE-mailアドレス。
『このひとは、ダラスではダントツの数学の天才よ。
 私のTutorだったの。 
 私が紹介するから、是非貴女も彼にTutorしてもらいうといいわ。
 私が、今統計が得意になったのは、この人のお陰』
ラウンジに入るまで、『高等統計』の勉強方法を悩んでいた直後のこの出来事。
ちょっと鳥肌たつほどでした。

そとにポジティブなエネルギーを向けると(人を良い方に理解しようとしたり)、
ちゃんとポジティブなことが起こるんだと、だれかが見せ付けてくれたような。
不思議な体験でした。
彼女は就職先も決まりかけているようで、『おめでとう、がんばってね』と
私から又ポジティブな言葉のお返しをしました。

自分が変われば、周りも変わる、そんな体験をここの所立て続けにしています。

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