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テキサスの空の下、猫の事、学校の事、家族の事。。。
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もう一年以上もあっていなかった修士の時の友人に会ってきました。
彼女は既に仕事をソーシャルワーカーとして始めています。
その彼女の生き生きとした現場の話を聞いてみると、
やっぱり、現場あっての研究なんだと感じていました。

自分が博士号をとりたいと思ったのは、自分が関わったクライアントを助ける事が
自分のその時の力ではどうにもならなかったことから。
ただ、博士号が欲しいとか、他にすることが無いからとか(^^)じゃなくって、
その困ったクライアント達の顔を、私は一生忘れられない位、自分が不甲斐なかったから。

先週ある教授と話していた時に、
彼女も研究していくうえで、その研究エリアに対する情熱が何より大事だと言われました。
日々の勉強に追われて目の前の事だけにとらわれていたこともあったこの一年。
でも、こうやって現場で頑張っている友人や、
私を奮起させてくれたクライアントたちの事を思い出すことで、
何で自分が研究をしたいのかを考える機会を与えられた気がします。
もう一度初心にもどって、色々考える時なのかな。

とくにソーシャルワークは、人と関わって何ぼの世界。
そういう事に、文献のなかだけを網羅して理解したつもりになるのは自分でも怖い。
たまにこうやってプラクティショナーの友人に会うことは大事だと思いました。

そして、私が一番最初にインターンをしたエージェンシーのスーパーバイザーと
久々に会ってお話する事ができました。
彼女は本当によく面倒をみてくれたし、可愛がってくれた人。
私が博士課程にはいったことは伝えてなかったので、
そのことも含めて、色々とお話できました。
二つ目のインターンは辛い事が多かったのだけど、
その時を通り過ぎることができたのも、彼女がよき模範としていてくれたから。
辛い時に相談したときは、厳しいけど適切なアドバイスもしてくれた。

そんな彼女が近々リタイアすることになった。
そのことも含めて色々話をしてくれたのだけど、
『貴女が今フリーで仕事を探していたなら、貴女に是非して欲しい仕事があったのに・・・』
といわれました。
難民の人達をクライアントとする事務所なのですが、
それは私が現役ソーシャルワーカーだったら喉から手が出るほど欲しい仕事でした。
でも、そうやって言ってくれた事だけでも本当に嬉しかった。
彼女も、人生の新しいステージへ踏み出す直前ということもあり、
二人でちょっと感極まってしまいました。
今までお互い忙しくて連絡とったりとらなかったりだったけど、
この人もまた素晴らしいプラクティショナーとして、これからも色々勉強させてもらいたい人。

自分の人生がこれから研究のほうに傾いていくからこそ、
『現場』の声を聞く時間を作る事が本当に大事だと思いました。

うん、また頑張ろうって気持ちになりました。
数人の教授からも言われたとおり、『謙虚になる』事の大切さをまた考えていました。
『博士』なんて称号がついたりすると、勘違いして『偉くなった』と思う人がいるとのこと。
その数人の教授に
『博士という称号を貰ったら、
 もっと謙虚な態度で居なければいけない』という事を言われました。
確かに、博士という称号で勘違いして、周りの人に耳を貸さない人間になったら、
きっと大事なものを沢山なくしてしまうでしょう。
たった一つの称号で、大きな勘違いをして自分が神様にでもなった感覚なのかな。
つまり、『裸の王様』状態ですね。
学業だけではなく、人間としてマチュアでなければいけないという事でしょうか。

そうそう、その久々にあった修士のときの友人とランチしたのですが、
コロンビア料理を初体験。
これが以外と美味しかった~。 
勝手にメキシカンと似てるかなとか思っていたのですが、全然違った。
(それって、日本食と韓国食が似てると勘違いするのとかわんないよね・笑)
とくにバナナのフライがお気に入りになりました☆

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ヒューストンでは、アチコチに立ち寄ってきました。
ダラスからは四時間半の距離なのに、全く雰囲気が違う。
兎に角トロピカルな木々が多くてビックリ。
湿気の多いところだけど、私はとても気に入った場所でした。
立ち寄った中に、夫の母校もありました。

夫の母校はヒューストンにある、Rice University。 
南部のハーバードと言われている伝統のある学校。
彼は17歳の時に大学に入学して、五年でMBAまでとりました。
それも、デュアルメジャーとして経済学もとっていました。
その上、学費は全てスカラーシップで払い、
18歳の時から某会計企業でフルタイムで働き、自立して暮らしていたそうです。
その体力を考えたら、若いっていいなぁ~と思わせるお話です。 
そんなこと出来るのは、二十代だからこそ。

でも、アメリカにいると、特別お金に困った家庭ではなくても、
自分で大学のお金を払っている人も多いですね。
これは、アメリカ人の早くに独立したいという精神から。
このタフさに、私も若い頃感化された一人です。
夫も、お金に困っていた家庭ではなかったのだけれど、
早くひとり立ちしたい、早く親から独立したいという気持ちがあったそうです。
夫はよく、日本の学生をみて、日本の親たちはGenerous(気前が良い)だと言っていました。
確かに多くのアメリカ人からみると、そう写るのだと思います。

勿論、中には苦学生として頑張っている人も、日本に沢山居ますね。
私も、遅くまで大学に行かなかったのはその理由。
親は大学に行け、お金は出すからといっていましたが、
『何を学びたいのか』も確信していないまま大学に進む気もなかったし、
そんな自分に親が投資することが許せなかったタイプです。(意地っ張りともいう・爆)
ずっと親に反抗していた娘でもあったから、
反抗するけど、お金は出せとは言えなかった(^^)。
というか、『言いたいこと言うなら、やる事やってから言いなさい』といわれ続けたからかも。
何て意地悪な親だろうと腹が立ったこともありましたが、
今は、そういう教育をしてくれたこと感謝します。

だからこそ、27歳で大学に行ったときには、本当に『学ぶ』事がありがたかった。
自分で稼いだお金だからこそ、一分一秒も無駄にする気は無かった。
お金を稼ぐといことの大変さをしってからこそ分かる事は多い。
『学べる』ということは、当たり前の事じゃない。
学びたくても学べない人がこの世界には沢山いるということを知っていたから。
これは今でも同じ気持ちです。 

rice1.jpg










rice2.jpg









(写真はRice Universityのサイトから拝借しました。)

夫の通ったRice Universityは、想像以上に素晴らしい環境にありました。
『美しいキャンパス』だと噂には聞いていましたが、本当に美しかった。
イギリスではオックスフォード、ケンブリッジを見学してきたし、
ボストンではハーバードでESLをとったこともあったので、
美しいキャンパスは色々みてきましたが、Rice Universityが一番美しいと思えました。
私立なだけに、コジンマリはしていても、厳格な佇まい。
こんな環境で勉強できたなんて、夫がちょっと羨ましくなるほどでした。

yuyake.JPG










写真: 夕日が沈む湖

もう八月なんですねぇ。
今年はあまり更新が出来ていないですが、
このサイトには想い出も多いし、細々とでも続けていけたらと思います。
何時もいらしてくださってありがとうございます。

最近の私も、今出来る事で忙しくしています。
学校も一教科のみとっているのですが、
教授との一対一の個人授業なので、突っ込んだ話し合いや、
細かな指導を受ける事ができ、楽しんでいます。

学校のほかに、近い将来の自分のリサーチのために必要な人脈を
今のうちからつくっていかねばと、新しい出会いにも取り組んでいます。
逆算して考えてみたところ、あと一年もすれば
博士論文のプロポーザルをしている時期になるんですね。
という事は、人脈つくりやら、自分の博士論文に必要な色々な方面での基礎知識を得ることは、
この時期にはじめないと遅いということ。
他の用事もあったのだけど、遠いところではヒューストンまである人を訪ねにいきました。
アメリカも、否アメリカはある意味もっと、どういう人と知り合いかって大事なんですね。
行き成り人脈を作ろうと思ってもそれは無理。 積み重ねが大事。

そんな時、何と昔日本で外資で働いた時のボスが、
ちょっとした事で、この人脈つくりに関わってきたんです。
厳しい人だったけど、あの時きちんと礼をつくしてお付き合いしていて良かった。
いやー、人間無駄な事って本当に無いんだなぁってつくづく思いました。
人付き合いって、アメリカでもそういう意味で本当に大切。
『今だけ』とおもっていても、後から自分の人生に深く関わってくることも在る。
だからこそ、縁を大事にしなければいけないと、また確信しました。

そして、数年前にちょっとした事でHelpした人が、
今自分が必要な事に、Helpしてくれています。

最近つくづき思うけど、何よりの財産って『人』との関係だと思います。
それは、一言ではいえない程難しい事なのだけど、
大事な関係を大事な関係として扱う心をもち、
普段ベタベタしなくても良いけど、お互いにイザという時に心を傾けあう、
その関係を、互いに礼をもって『育てていく』、
難しいけど、人との関係も勿論努力をして積み重ねていくものなのですね。
そういう事ができる相手と知り合う事、これって至福の関係ですね。
相田みつをさんの言葉に、
『その出会いが人生を変える、よき出会いを』というようなものがあったのを覚えています。

新しい出会いも、古くからの友との再会もまっていた、
充実した夏になっています。

クラスメートの一人、韓国から来ているSが
この夏に他の学校へと転校することになりました。
大分と前に、彼女がそのことを最初に伝えてくれた時、
お互い電話で泣いてしまいました。
彼女もまた、私の博士課程生活を支えてくれた大事な人でした。
クラスの皆が、彼女の転校を残念がっています。
他のアメリカ人のクラスメートにも本当に好かれている人でした。

彼女とは、いい事ばかりではなく、色々あった仲でもあります。
まだまだ二十代の若い彼女に、
とある事で、一学期の時に苦言を呈したことがありました。
アメリカの学校に慣れていない理由もあり、
余り周りが見えていない状況だった彼女だったのですが、
それでも敢えて、彼女がこれからアメリカの学校で学んでいく以上、
知らなければならないルールなどを含め、きついけどはっきりと苦言を呈しました。
陰で、彼女を笑っている事も出来たでしょうが、
彼女の先の事をと考えたら言うべきだと思いました。

すると、彼女から即座にメールが返ってきたのですが。
これには本当にビックリさせられました。
若いのに、今まで色々苦労をしてきた子だと、その時理解が出来たのですが、
彼女のメールには、
『ありがとうございました。 貴女が私の間違いを示してくれなかったら、
 私は何も知らずに生きていくところでした。
  私に、間違いを正すチャンスを与えてくれた事に、心から感謝します。
 そして、私のために立ち止まって辛い事を伝えてくれた事、心から感謝します。』
というメールでした。 
中々言える事ではないでしょう。  本当に感心したのを覚えています。

それ以来、私たちは本当に良き学友であり、よき姉妹のような関係になっていきました。
私が彼女から学んだ事も本当に多くありました。
一番は、『素直な心』。
その素直な心は、沢山の事をまるで乾いたスポンジのように吸い取っていく力がありました。
彼女なら、これからも何処の学校にいっても沢山のサポートが得られるでしょう。

彼女にキツイけど真実を伝えた時、私は彼女を信じねばなりませんでした。
『人を信じること』って本当に容易いことではないのだと若い頃から感じることがあります。
特に、自分が部下を持って働き出した頃は、
人を導く役目の重さを痛感させられるたびに、
『人を信じる事』の大事さを勉強したのを覚えています。

それを教えてくれたのも、私の先輩であった人でした。
自分も、そうやって未熟であった頃に、沢山の人に育ててもらってきました。
その先輩は本当に厳しかった。
何で、こんなに厳しいのだろう。
何で、私の失敗にダメだしするんだろう。
何で、こんなにきつい事を言うんだろう。
何で、ここまで私に要求するのだろう。
何で、手助けしてくれないのだろう。

そういう不満が彼女に向かっていった矢先に、
他の上司から、その先輩が実は私にとても期待を掛けてくれている知りました。
冷たく感じていたのは、私のため、私の将来のために、
私が転んだとしても、自分で起き上がれる力が在ると信じていてくれたからでした。
キツイ苦言も、私の為でした。
彼女の方から、私に手を差し伸べてくれるのを待っていた私は、
『何て冷たい人だろう。 何て意地悪なんだろう』と思う時すらありました。
でも、真実は逆でした。

自分が人を指導したり育てる立場にたってみて、
一段と、その先輩の大きさに気がつかされたことがありました。
彼女にとっては、『優しい先輩』として私に何時も手を貸してくれていた方が
どれだけ楽だったことでしょう。
私の機嫌が良いように、優しい事だけを言うほうが、どれだけ楽だったでしょう。
部下に嫌われるのも覚悟で、『嫌ごと』でありながら、
でも真実を敢えて伝えてるほうがどれだけ労力が居る事か。

その時、先輩が私を信じていてくれたからこそ、
私に厳しくしていた事に気がついた私は、
彼女が私の将来を本当に心配してくれていた事にシミジミ気がつき
涙した夜もありました。
それまでは、『この先輩なんで自分から歩み寄ってきてくれないんだろう』と思っていた私が
初めて、自分からその先輩に歩み寄り、感謝の気持ちを述べた事があります。
その時の、彼女の嬉しそうな顔は忘れられません。
若い頃は、無意味なプライドが邪魔をして、自分から歩み寄りなんて思えないものですが、
それが出来るかどうかで、その後の人生が変わってしまうのだと思います。

その逆に、良い事だけをいって近づいてくる人も世の中には沢山います。
なぜなら、そのほうが楽だから。
その先輩のお陰で、私は誰が自分の事を本当に思ってくれているかを
見回す努力ができるようにはなっていきました。

きっと、子育てもそういう事なのだろうなぁと思います。
他人は陰で笑っていればいいけれど、親だからこそキツイ事をいわねばならない。
その挙句、嫌われるなんて『親家業』はそんな事ばかりだ。
なんていう人も居ましたが、
愛が在るからこそ苦言を呈する親を、逆恨みして終わる子どももいるのでしょう。
そして、その親の愛の大きさに気がつく時、もう遅かったという事が多々あるのでしょう。
でも、それも成長の過程。 遅くても気がつけば良いのだと思います。

子どもが居ない私ですが、若い人とお付き合いする時に、
出来れば、私の先輩のように、その人を信じて本当の事を話せるようにしています。
そして、その時理解されなかった事でも、いつか気がついてくれるだろうと信じることにしています。
(きっと、親である皆さんも、日々そういう事の繰り返しなのでしょうね。 親業には本当に脱帽です。)
信じるからこそ、ある程度以上は、余り自分から手を差し伸べないようにもしています。
自分の力で立って、自分から歩み寄ってくれる事も期待します。
信じていれば、その時わかってもらえなくても
時間がたった時、私の真意を理解してくれれば良いと思います。

アメリカには、そんな人生の先輩的な関係は無いと思われがちですが、実はあるんです。
”Mentor”と呼ばれていますが、直訳でいうと、『忠実な助言者』、『指導者』、そして『師匠』
会社や、何かの組織での正式なMentorもいますが、
私生活のなかで、色々自分を導いてくれる先輩的存在の人も含まれます。
こういう、自分を導いてくれたり、軌道修正してくれる人の存在は、こちらでも大事にされています。
若いうちは、沢山間違いを犯して当たり前。
だからこそ、その度に頼れる助言者がいることは大事なのでしょうね。

Tough love.
どうでも良い人であれば、一々面倒な事もいわないでしょうが、
大事な人であるからこそ、敢えて苦言も呈するのだと思います。
世間の親御さんたちも、皆さんそうなのでしょう。

話がずれてしまいましたが、転校してしまうSとのこの一年弱を思い返していました。
何処に行っても、素直に人のサポートを受けることが出来る彼女の心配はいらないでしょう。
あの時、敢えて伝えた私の苦言を受け取ってくれた事、
そして、私に色々なことを教えてくれた事、彼女にも感謝の気持ちが一杯です。
これからの成功を祈らずにはいられません。

またまた長い間日記の更新のないままでした。
わざわざサイトにお越しくださる皆さん、相変わらずでごめんなさい。
今回は、何だかめまぐるしい日々の連続で、
あっという間にネットもあまりすることなく過ごしていました。

まずは、先週の半ばに、大きな試験がありました。
学校によってはComprehensive examと呼ぶところもありますが、
私の学校ではQualifying examという試験です。
この一年得た全ての知識を試される試験。
これに落ちれば(全ての教科にもう一度再試のチャンスはありますが)
学校を去らねばなりません。

つまり、最後の生徒減らし試験とでもいいましょうか。
去年の九月に一緒に入学した人数は、パートタイムもいれて21人。
このQualifying examを受ける前までに、すでに七人となっていました。

筆記の試験の学校も多いようですが、
我が校では、口答試験。
六人の大御所である教授がずらっと並んだテーブルにつき、
次々と質問が繰り返されます。
哲学、統計(中等・高等)、リサーチ方法論(質的・量的)、そして政策分析。
自分のリサーチ分野と照らし合わせた質問もありますし、
ズバリ『これはどういう意味なのか?』という質問もあります。
また、概論的な質問も多々ありました。

今回もまた、家族そして友人沢山の人のサポートがあったおかげで、
一発合格することができました。
試験自体は、私自身はナーバスになることもなく、意外と楽しめたのです。
教授たちにも、試験結果を聞く前に、お褒め頂く事が幾度かあって、
また自分の自信と繋がることができました。
試験勉強は大変だったけど、
その結果、一段と『学ぶ』という事の喜びを、この歳で、
否、この歳だからこそ得る事が出来ました。
辛いということより、こういう機会を与えてもらえる事自体に感謝する日々でした。

そして、この試験準備の最中に、義父が他界しました。
この事は、私の中でまだまだ消化されていない事で、
ここに自分の気持ちを書き連ねる気持ちにまでは未だなっていません。
今でも、元気な声が聞けそうな気になります。

その他、ワサビちゃんの老化が進んで、色々な老化現象が出てきていた事。
赤ちゃんに返るように私たち夫婦に甘えるワサビちゃんが、愛しい日々です。

また、更新があったり無かったりだと思いますが、
これからも、飽きずにお付き合いお願いいたします。
先ずは、近況報告まで。

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40を過ぎて、博士修行に挑戦中。
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