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テキサスの空の下、猫の事、学校の事、家族の事。。。
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今学期のクラスの一つに政策分析というクラスがあるのですが、
社会政策(国家・政府・州政府等)の分析をするんですが、
元々政治関係には興味があるので、好きなクラスの一つです。
ただ、博士課程レベルでの政策分析リポートに要求されるものは
複雑であり、今までのものより掘り下げたものを要求されています。
それでも、面白い。

政策批判は、世論的には感情論を伴って
あちらこちらで行われているけれども、
本当に生産的に、論理的に、そしてアカデミックに批判するとなると
いい加減な場所から情報を引っ張ってくるわけにはいかないです。
学術的な文献から、そこに既存の概論の有無も確認して、
そして基底の枠組みを利用して、冷静に批判しなければいけない。
そうでなければ、実際その政策を変えていくアクションを起こすことは出来ない。

実際、アサイ所で得た情報
(例えばネットの誰でも手に出来る信憑性の低い文献、若しくは筆者の偏見を含む物)
を信じ込んで、その政策を批判することは危険なのだと、
在る一つの政策分析のプロセスの最中の今、色々考えさせられます。

そこには、多面なInterest groupsが存在する事、
ちょっと目には分からない長い長い歴史が隠れている事、
一つのグループには保守的な法律が、
思いもよらないもう一つの弱者グループの保護となることが多々あるという事。
右か左かという単純な二極の討論ではなく、
丁度この国の人種構成からなるように、多面な討論が成されるべきなんだと思います。

私が今取り掛かっている政策分析も、文献を読めば読むほど、
私が最初に認識していた事実から違う様相も見せられ、
色々考えさせられています。

学校の課題といいながら、
その後政策関係の専門ジャーナルに投稿する人も多いですが、私も今考え中です。
つまり、学生とはいえ、プロとみなされて、表に出て行くのですから、
感情的な部分や、いい加減な文献リサーチを土台にしてはいけないわけです。
勿論、その作業に今掛かっているのですが、
膨大な量の文献を読んでいるので、それをどう纏めていくのか、日々格闘中。(^^)
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